大橋准教授が事業責任者を務める未来共創半導体イノベーションアリーナ(SiCA:シーカ)が、文部科学省の令和7年度事業「成長分野を支える半導体人材の育成拠点の形成(enSET)」において、拠点校およびenSET事業全体を統括する運営拠点校として採択されました。
東京科学大学(Science Tokyo)は、文部科学省の令和7年度事業「成長分野を支える半導体人材の育成拠点の形成(enSET)」において、拠点校およびenSET事業全体を統括する運営拠点校として採択されました。本学が提案した拠点名称は「未来共創半導体イノベーションアリーナ(SiCA:シーカ)」であり、横浜国立大学と東京理科大学を連携校として、半導体設計分野における高度人材の育成を目的としています。
本ニュースが2025年10月27日の電波新聞に掲載されました。