未来を実現するための研究支援「DLab Challenge 2022」に採択されました

西條研究室と共同で研究指導している大橋匠准教授の研究が、未来を実現するための研究支援「DLab Challenge 2022」に採択されました。

【研究テーマ】
「被災者を取り残さない:宇宙からの眼で来たるべき大地震・大津波に備える超学際実践研究」

DLab Challenge(ディーラボ・チャレンジ)は、2020年度の設立以来、「未来社会像2020」として提示した“TRANSCHALLENGE(トランスチャレンジ)社会”や24の「未来シナリオ」の実現と、その実現に必要な新しい学術分野創出に繋がる研究を、最長3年間、研究費とポストドクター雇用経費で支援します。